Izumo Ekiden Ivy League team out in Shinjuku before flying home. Our incredibly nice waitress made this for the team pic.twitter.com/S1wxH9Ypgc— Japan Running News (@JRNHeadlines) October 11, 2016
A day after its 14th-place finish at the 28th Izumo Ekiden, JRN sat down with the members and staff of the Ivy League Select Team in Shinjuku to talk about their races and experience. Their own words, in 35 seconds or less:
Henry Sterling (Dartmouth): First Stage (8.0 km) - 24:48 (17th of 20)
スターリング選手(1区):— Japan Running News (@JRNHeadlines) October 12, 2016
「思い通り走りできなかった。
しかし、あれくらいのテンションとエネルギーのありスタートは今まで経験なかった。出雲大社宇迦橋大鳥居までの最初の下り坂は本当にすごかった。忘られない気持ちでした。」 pic.twitter.com/x0FJLD611J
John Gregorek (Columbia): Second Stage (5.8 km) - 18:54 (20th of 20)
グレゴリック選手'2区):— Japan Running News (@JRNHeadlines) October 12, 2016
「そんなにうまく行かなかった。区間最低だったと思う。しかし沿道からの応援は素晴らしかった。大事な経験となりました。
やはり日本が好きです!来年リベンジしたい。また2020年にアメリカ代表として来ます!」 pic.twitter.com/EZSMXY8CnD
Chris Bendtsen (Princeton): Third Stage (8.5 km) - 27:39 (18th of 20)
ベンツセン選手(3区):— Japan Running News (@JRNHeadlines) October 12, 2016
「去年も3区走ったが、今年途中痙攣があって自分の走りできなかった。しかし、苦しくなった時、沢山の応援をいただき、エネルギーとなりました。助かりました。去年も今年も、本当に楽しかった。」 pic.twitter.com/vO94VBD04k
Steve Mangan (Dartmouth): Fourth Stage (6.2 km) - 18:44 (13th of 20)
マンガン選手(4区):— Japan Running News (@JRNHeadlines) October 12, 2016
「とても面白かった、こういうレース。ずっと一人で走った。まずまずだったと思う。大会前も終わったらも、なんでも素晴らしかった。日本人の選手たちは知り合いになって大変嬉しいです。来年また来たら結果を残したい。」 pic.twitter.com/JVEgrzp9OM
Will Geoghegan (Dartmouth): Fifth Stage (6.4 km) - 18:53 (11th of 20)
ジョーへーガン選手(5区):— Japan Running News (@JRNHeadlines) October 12, 2016
「まあまあでした。誰も抜かなかった、誰もに抜かれなかった。八ヶ月ぶりのレースでやはり出場して気持ち良かった。日本は初めてです。日本人の親切さとおもてなしは世界一と思います。」 pic.twitter.com/fqahK6oJj5
Jake Sienko (Columbia): Sixth Stage (10.2 km) - 31:21 (9th of 20)
シエンコ選手(6区):— Japan Running News (@JRNHeadlines) October 12, 2016
「上手く行った。今の私のベストな走りを出して切れた。出雲大社前の下り坂は本当に楽しかった。人が物凄く多かった!台風の影響で2年前走れなかったのでこれでスッキリした。」 pic.twitter.com/8U9xL4sKXw
Ben de Haan (Cornell): alternate
ディハーン選手(補欠):— Japan Running News (@JRNHeadlines) October 12, 2016
「補欠の5千に出場した。14:21となった。この週末熱がずっとあって残念な結果です。しかし日本人の選手たちを合って、レース向けのやり方、考え方などを見ると勉強なりました。来年自分らしいの走りを見せたい。」 pic.twitter.com/Cw64sst5b2
Brian Masterson (Dartmouth): alternate
マスターソン選手(補欠):— Japan Running News (@JRNHeadlines) October 12, 2016
トラックの5千に出場した。初海外レースとして需要な経験となりました。日本のランニング文化を見て、日本の選手の練習と結果を見ると私もそういう選手になるを目指したいと思います。」 pic.twitter.com/z2Ub4xPJQf
Jack Fultz: head coach
フルツ監督:— Japan Running News (@JRNHeadlines) October 12, 2016
「全員は楽しみながら頑張ったと思います。来年もっと勝負できるようにやりたいと思います。日本学連や出雲市に深く感謝してます。ありがとうございます。またどうぞよろしくお願いします。」 pic.twitter.com/tljgMUXaPX
Bill Okerman: manager
オカーマンコーチ:— Japan Running News (@JRNHeadlines) October 12, 2016
「コーチとして3回目の出雲駅伝でした。とてもエキサイティングな大会です。出雲市のおもてなしは毎年感動します。またよろしくお願いします。」 pic.twitter.com/xE9DXrgTEV
Atsushi Yoshimura: Inter-University Athletics Union of Japan official:
"14th place this time was a bit disappointing. I'm optimistic for better results next year, so please continue to cheer for the Ivy League team."
IUAU official Yoshimura: "14th was a bit disappointing, but I'm optimistic next year so please cheer for the Ivies!" pic.twitter.com/os2mBBAch3— Japan Running News (@JRNHeadlines) October 12, 2016
© 2016 Brett Larner
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